首都ハラレ

ハラレは、南部アフリカのジンバブエ共和国の首都で、この国最大の都市である。
英国風の街並が並び、標高約1600mの高原の丘にあるため、夏でも平均気温は20度少し程度と涼しい。人口は、1,864,400人(2002年)。
1890年9月11日にフランク・ジョンソン主導のイギリス南アフリカ会社の白人先駆者が、この地にソールズベリー城砦を設立した事に始まる。
ソールズベリーの名は当時イギリスの首相だったソールズベリーから因んで名付けられた。
1953年から10年間、ローデシア・ニヤサランド連邦の首都であった。
連邦解体後は、白人国家のローデシア共和国の首都となるが、アパルトヘイト(人種隔離政策)をとっていたために国際的に認められずにいた。
内戦と経済制裁を受け、1980年に黒人に主導権を渡し、ジンバブエ共和国として完全独立し、翌年の1981年にソールズベリーの名を現在のハラレに名称を変更した。
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